社会医学研究会

1年前には想像だにしなかった現在の「新型コロナ禍」－。この騒動に対して、ウイルス自体の信憑性やPCR検査の妥当性、そして指定感染症という位置づけの疑問などの「医学的疑問点」や、このウイルスが人工的なものとする見解などからこれらは社会政治的な影響によるものであるとする意見も飛び交っている状況です。そこで、いよいよ当研究会では、これらの言説について真剣に検討・追究致します。

■新型コロナ騒ぎから考える「社会の病理」と「医療の病理」
【講師】林 真一郎　（株）グリーンフラスコ代表
いま世界はパンデミックと経済活動停止という前代未聞の状況に置かれています。医療は社会のサブシステムのひとつですが、この医療と社会は互いに影響を与え合っています。今回の講演では新型コロナへの対応の疑問点や様々な疑惑、社会に病理をもたらす支配者層の影、さらには私たちの内面に潜む加害性についてお話したいと思います。

■新型コロナ騒動のさらなる「別次元の問題点」を追究する
【講師】本宮輝薫　心身一体療法研究所主宰
全世界に多大な影響を与えているこの「コロナ騒動」に関しては、巷では「政治社会的影響」として位置づけられているグレートリセット・人口削減などが言われています。その根底となる洗脳のメカニズムについて、メディアから、電磁波から、さらには、もっと別次元からの意識操作についても検討してみたいと思います。

■ダイアローグ
林真一郎　×　本宮輝薫
進行：降矢英成（赤坂溜池クリニック院長）
お二人の講演を踏まえて、さらに検討を加えて追究していきます。