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エネルギー測定器の”今“を検証するシリーズ第2回 極低周波の振動を使ったヒーリングデバイスと測定器

近年、エネルギー測定器(デバイス)は欧米だけでなく、日本においても急速な広がりを見せております。昨年のシリーズで取り上げましたエネルギー医学のバイブル的存在の『エネルギー医学の原理』(エンタプライズ)の「英語版の第2版」においても、エネルギー機器に関して大幅に加筆されています。
テクノロジーの進化とAIの発達とともに「エネルギー医学」において、これらデバイスはなくてはならない存在になりつつあります。
そのような世の中に潮流を受けて、日本で普及しているデバイスを取り上げ、その機能や原理、臨床の検証に迫ります!
毎回、ダイアローグには、理学博士の根本泰行氏に加わっていただきながら、しっかりと追究していきます。

★「“量子波動器”メタトロン」

内海 聡(Tokyo DD Clinic院長)

メタトロン(MTR)は、微細磁場での極低周波数を利用し、1990年に設立された The Institute of Practical Psychophysics (IPP) での膨大なデータベースを分析処理することにより、計測した身体の様々な状態を知る、エントロピー測定機器。全身の生体磁場エネルギー情報を読み取りアセスメント(評価)し調整もします。

★スピエネット対話<ダイアローグ> 内海 聡 × 寺岡里紗

★「“エドガー・ケーシー”直伝デバイス ~インピーダンス」

光田 秀(NPO法人日本エドガーケーシーセンター会長)

ケイシー・リーディングの中で説かれた最も興味をそそる器具の1つである、インピーダンスについての知見。もっとも低い電気的波動を与えることで、肉体に必要な刺激を与え、活動を続行するための内的能力を回復させるインピーダンス装置(放射活性装置)は使う人に癒しと、肉体、精神、霊のエネルギーの再生化を行います。

★スピエネット対話<ダイアローグ> 光田 秀 × 寺岡里紗

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「エネルギー測定器の”今“を検証する」シリーズ(4回連続フォーラム)
第1回 2019年10月5日(土)バイオレゾナンス系デバイス
第2回 2019年12月7日(土)極低周波の振動を使ったヒーリングデバイスと測定器
第3回 2020年  2月1日(土)日本製-波動機器の流れと特徴
第4回 2020年  4月4日(土)情報医療〜エネルギーと情報の測定器

 

協力:日本アントロポゾフィー医学のための医師会、日本ソマティック心理学協会、NPO法人日本ヒーリングタッチ協会、NPO法人サイモントン療法協会、日本トランスパーソナル学会

日時

2019年12月07日(土)
13:15~16:45

会場

オンライン

参加費

会員: 3,000円
一般: 4,000円

申込先

メール: ho-kanto@tg.rim.or.jp
FAX: 03-5572-8219

申込締切 2020年3月27日

振込先:

三菱UFJ銀行
西新宿支店
(普通)0057567
特定非営利活動法人日本ホリスティック医学協会

主催

NPO法人 日本ホリスティック医学協会   関東フォーラム委員会
協力:日本アントロポゾフィー医学のための医師会、日本ソマティック心理学協会、NPO法人日本ヒーリングタッチ協会、NPO法人サイモントン療法協会、日本トランスパーソナル学会