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エネルギー測定器の”今“を検証するシリーズ第1回「バイオレゾナンス系デバイス」

近年、エネルギー測定器(デバイス)は欧米だけでなく、日本においても急速な広がりを見せております。昨年のシリーズで取り上げましたエネルギー医学のバイブル的存在の『エネルギー医学の原理』(エンタプライズ)の「英語版の第2版」においても、エネルギー機器に関して大幅に加筆されています。
テクノロジーの進化とAIの発達とともに「エネルギー医学」において、これらデバイスはなくてはならない存在になりつつあります。
そのような世の中に潮流を受けて、日本で普及しているデバイスを取り上げ、その機能や原理、臨床の検証に迫ります!
毎回、ダイアローグには、理学博士の根本泰行氏に加わっていただきながら、しっかりと追究していきます。

シリーズ第1回「バイオレゾナンス系デバイス」

「ドイツのパウル・シュミット式バイオレゾナンス」

講師:熊田洋子(ドイツ振動医学推進協会日本支部)& 野呂瀬民知雄(ベレンクラフト)
レヨネックスの創始者であるドイツのパウル・シュミットは動物、植物をはじめ、有機・無機の物質が有する振動を0~100までの周波数として数値化しました。彼が開発した振動測定器レヨコンプを使い、レゾナンスと呼ばれる共鳴現象で「気」の滞りがある場所に対して調整しエネルギーのバランスを整えます。

「米国Carolyn McMakinのFSMメソッド」

講師:寺岡里紗(Info Therapyセラピスト)
FSM(Frequency Specific Microcurrent)メソッドは米国のカイロプラクティック医師キャロリン・マクマーキンによって開発されました。FSMメソッドという特定の非常に微弱な周波数を使った「状態」と「組織」の周波数を同時に流すことで短時間でのヒーリングメソッドを開発しました。難病に対しても多くの臨床と研究結果をもつFSMの実態を検証します。

<ダイアローグ>
熊田洋子 × 野呂瀬民知雄 × 寺岡里紗 × 根本泰行
第1回目は「周波数」と「レゾナンス」にフォーカスしたデバイスについて理解を深めます。

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「エネルギー測定器の”今“を検証する」シリーズ(4回連続フォーラム)
第1回 2019年10月5日(土)バイオレゾナンス系デバイス
第2回 2019年12月7日(土)極低周波の振動を使ったヒーリングデバイスと測定器
第3回 2020年  2月1日(土)日本製-波動機器の流れと特徴
第4回 2020年  4月4日(土)情報医療〜エネルギーと情報の測定器

 

協力:日本アントロポゾフィー医学のための医師会、日本ソマティック心理学協会、NPO法人日本ヒーリングタッチ協会、NPO法人サイモントン療法協会、日本トランスパーソナル学会

日時

2019年10月05日(土)
13:15~16:45

会場

ワイム貸会議室 お茶の水 roomB

東京都千代田区神田駿河台2-1-20 お茶の水ユニオンビル4F

JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅 御茶ノ水橋口 徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅 2番出口 徒歩3分
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 B1番出口 徒歩4分

エクセルシオールカフェがあるビル(お茶の水ユニオンビル)が「ワイム貸会議室お茶の水」です。( ビルの円柱と歩道の赤い消火栓に看板があります)入口は手前の路地を入り、奥右手に見える三角屋根のところです。エレベーターで4 階までおいでください。

参加費

①シリーズ4回 会員: 10,000円
②シリーズ4回 一般: 14,000円
③今回のみ参加 会員: 3,000円
④今回のみ参加 一般: 4,000円

申込先

メール: ho-kanto@tg.rim.or.jp

申込締切 2019年9月27日

申込方法:

*会員とは主催、協力団体の会員を指します。

1. 必要事項をお書き添えの上、お申し込みください。 
(1氏名、2住所、3電話、4E-mail、5所属(①会員(団体名)・②一般)

2. 申込受理のお知らせ到着後、1 週間以内にお振込みください。
 三菱UFJ 銀行  西新宿支店  普通   0057567 
 特定非営利活動法人 日本ホリスティック医学協会

3. お振込み後、受付完了となります。お振込み後の参加費はご返却できませんので代理受講でご対応をお願いいたします。

主催

NPO法人日本ホリスティック医学協会 関東フォーラム委員会