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6月22日(愛媛) 難治性疾患、難治性疼痛、発達障害を改善する新経絡治療について

2014/04/21
全国講演会セミナー情報 > 南日本支部

神経や血管とは独立した「経絡」というエネルギーのネットワークを調整し、疾病の治療や健康の回復を促すという経絡治療は、劇的な効果を発揮する反面、理解に難渋し、現代の様々な病態に応用するうえで困難となる点が多々ありました。これが、2000年に入って理論的に整理され、大変使いやすくなったのが新経絡治療です。

また、この治療法は鍼ではなく、押し棒などで経絡上のツボを刺激してゆくだけなので、感染のリスクもなく、医療従事者なら誰でも容易に習得できます。

急性、慢性の痛みの治療に威力を発揮するだけでなく、難治性疾患にも劇的な効果が期待でき、今回は、自律神経失調症、学習障害・発達障害・アスペルガー、パニック障害など精神疾患を中心に紹介し、合わせて頚肩腕障害、帯状疱疹後神経痛などの難治性疼痛に治療についても紹介したいと思います。
ワークショップでは、会場の希望者を対象に施術し、実際の治療をお目に掛けます。

【講師】 宇土 博 (友和クリニック院長/日本新経絡医学会長)

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【日 時】2014年 6月 22日(日)  13:30~15:30 

【会 場】松前町総合福祉センター集会室 (愛媛県伊予郡松前町大字筒井710-1) 

【参加費】会員 500円  / 一般 1,000円     (当日1,500円)

【申込先】FAX 089-985-0004
    (6/20までに氏名・連絡先・人数をFAXし、当日受付でお申し出ください)
     詳細は、チラシPDFをご覧ください。→ 6/22愛媛セミナー 

【 主 催 】南日本支部 愛媛事務局

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