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2017年2月19日(東京) ケーススタディから考える~植物療法によるホリスティックなアプローチ~ 植物療法ネットワーク

2016/11/15
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植物療法ネットワーク 東京フォーラム2017

一言で植物療法といっても様々なものがあります。このフォーラムでは、さまざまな植物療法の位置づけを捉えながら、各療法の特徴や統合医療としてのアプローチの可能性を検討するとともに、セルフケアでの取り組み方も含めて植物療法を基盤にしてよりホリスティックなアプローチについても考えていきます。 また、今回は、後半に「森林療法」のエビデンスについての特別講義を設定しました。貴重な機会です!

<進め方>
①まずケースの「鍵となる症状、行動、性格」を取り上げ、②各植物療法の立場からケースを一人の人間としてとらえ、生活面、身体面、心理面、霊性などにホリスティックな視点で検討します。

①西洋医学:降矢英成(赤坂溜池クリニック院長、NPO法人日本ホリスティック医学協会会長)
②メディカルハーブ:林真一郎(グリーンフラスコ㈱代表、NPO法人日本メディカルハーブ協会副理事長)
③アロマセラピー:村上志緒(AEAJ認定アロマセラピスト、株式会社トトラボ 代表)
④バッチフラワーレメディー:林サオダ(BFRP、一般社団法人バッチホリスティック研究会代表理事)
⑤園芸療法:海野まさき(NPO法人自然工房めばえ理事長、園芸療法実践活動家)
⑥森林療法:飯田みゆき(NPO法人日本森林療法協会森林セルフケアサポーター)

<特別講義>「“森林療法”のエビデンスについて」飯田みゆき

司会進行:NPO法人日本ホリスティック医学協会会長・降矢 英成

  

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date2017年 2月 19日(日)
13:30~16:45

sankahi協会会員 2,500円 (会員とは主催・共催団体の会員) 
一 般  3,500円

placeエムワイ会議室 高田馬場ルームC

※会場はこちらに変更になりました。
(東京都新宿区高田馬場1-29-9 TDビル3F)

JR山手線・西武新宿線「高田馬場」駅 戸山口 徒歩2分
東京メトロ東西線「高田馬場」駅 5番出口 徒歩5分

moushikomi

mail: ho-kanto@tg.rim.or.jp
1氏名、2会員(団体名)か一般の種別、3住所、4電話をメールにて申し込み後、受付受理の連絡が届きましたら、参加費をお振込み下さい。(締切日2/10)
<振込先> 三菱東京UFJ銀行西新宿支店  普通 0057567
       特定非営利活動法人 日本ホリスティック医学協会

 主催:NPO法人日本ホリスティック医学協会   関東フォーラム委員会

 共催:NPO法人日本森林療法協会、NPO法人日本メディカルハーブ協会、一般社団法人バッチホリスティック研究会
(*バッチホリスティック研究会はコース受講生および修了生が会員扱いです)