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2016年2月7日(東京) ケーススタディから考える~植物療法によるホリスティックなアプローチ~ 植物療法ネットワーク ★満員御礼
2015/11/06
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★【満員御礼】受付は終了しました。
植物療法ネットワーク 東京フォーラム2016
一言で植物療法といっても様々なものがあります。このフォーラムでは、さまざまな植物療法の位置づけを捉えながら、各療法の特徴や統合医療としてのアプローチの可能性を検討するとともに、セルフケアでの取り組み方も含めて植物療法を基盤にしてよりホリスティックなアプローチについても考えていきます。
また、今回は、後半に園芸療法のエビデンスについての特別講義を設定しました。貴重な機会です!
<進め方>
①まずケースの「鍵となる症状、行動、性格」を取り上げ、②各植物療法の立場からケースを一人の人間としてとらえ、生活面、身体面、心理面、霊性などにホリスティックな視点で検討します。
①まずケースの「鍵となる症状、行動、性格」を取り上げ、②各植物療法の立場からケースを一人の人間としてとらえ、生活面、身体面、心理面、霊性などにホリスティックな視点で検討します。
①西洋医学:降矢英成(赤坂溜池クリニック院長、NPO法人日本ホリスティック医学協会副会長)
②メディカルハーブ:林真一郎(グリーンフラスコ㈱代表、NPO法人日本メディカルハーブ協会副理事長)
③アロマセラピー:村上志緒(AEAJ認定アロマセラピスト、トトラボ植物療法の学校代表)
④バッチフラワーレメディー:林サオダ(BFRP、一般社団法人バッチホリスティック研究会代表理事)
⑤園芸療法:宍戸多恵子(専門認定登録園芸療法士、㈱HERB AND CRAFT代表)
⑥森林療法:飯田みゆき(NPO法人日本森林療法協会副理事長)
<特別講義>「園芸療法のエビデンスについて」宍戸多恵子
司会進行:NPO法人日本ホリスティック医学協会副会長・降矢英成
日 時 |
2016年 2月7日(日)13:30~16:45 【満員御礼】受付終了しました。 |
会 場 |
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参加費 |
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申込 先 |
NPO法人日本ホリスティック医学協会 関東フォーラム委員会ho-kanto@tg.rim.or.jpまで
1氏名、2会員(団体名)か一般の種別、3住所、4電話をメールにて申し込み後、受付受理の連絡が 届きましたら、参加費をお振込み下さい (締切日1/29)。
三菱東京UFJ銀行西新宿支店 普通0057567
特定非営利活動法人 日本ホリスティック医学協会
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主 催 |
共催:NPO法人日本森林療法協会、NPO法人日本メディカルハーブ協会、一般社団法人バッチホリスティック研究会 |
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