旧ブログ記事

2016年2月6日(東京)“レイキ”と“野口整体”~日本発エネルギー療法 ★満員御礼

2015/11/06
全国講演会セミナー情報 > 本部・関東

★満員御礼

定員に達しましたので受付を終了しました。

<スピリチュアリティ&エネルギーケアネットワーク 連続フォーラム> 『バイブレ―ショナル・メディスン』や『ザ・リヴィング・マトリックス』で学んできたエネルギーや情報が、どのように療法として実践されているかを探求していきます。
数あるエネルギー療法から、明確な理念と理論に基づいて臨床現場でも広く実践されているハンズオン技法を中心としたエネルギー療法を選択しました。それぞれのエネルギー療法の考え方、そして、手技を学びます。

★13:30~14:30 「“レイキ” ~医療者&セラピストが身につけるべき素養」
           市江雅芳
(東北大学医学系研究科教授)

レイキは、全ての生き物に流れる根源的な生命エネルギーです。欧米のレイキ人口は600万人とも言われ、多くのセラピストがベーシックなエネルギーワークとして活用しています。
100年程前、レイキを誰もが習得できる形にした臼井甕男氏は、医療を補完する目的で使うよう教訓を残しました。医療との馴染みが良い、本来のレイキの魅力に迫ります。

★14:40~15:40「“野口整体” ~自らの足で立つ」             
           鵜飼高司
(整体協会指導者・講師)           

野口晴哉が提唱した、活元運動、愉気法、整体操法、体癖論、潜在意識教育からなる整体法。病を治すことではなく、裡の要求に添い自らの能力を発揮する整った体を追求する。
個人の要求、感受性を知る手がかりとなる体癖論、体の本能的な力を使った愉気法とは。その考え方と手技を解説します。

15:50~16:45  スピエネット対話<ダイアローグ>市江雅芳X 鵜飼高司

日本発のエネルギー療法におけるエネルギーの捉え方を理解し、欧米発のそれとの相違・共通点を見極めます。

日 時

 
 2016年 2月6日(土) 13:30~16:45  

 定員に達しましたので受付を終了しました。


会 場

 ハロー貸し会議室 淡路町

   丸の内線淡路町駅A2出口3分、都営新宿線小川町駅A4出 口3分
   JR神田駅北口6分、銀座線神田駅4、5番出口5分


参加費

  会員  3,000円   一般 4,000円

  *会員とは主催、共催、協力団体の会員
  (ヒーリングタッチ東京はヒーリングタッチ・スチューデントが会員扱い)を指します。


申込先

   申し込み先 mail  ho-kanto@tg.rim.or.jp  または  FAX 03-5572-8219  1.必要事項(1氏名、2住所、3電話、4 E-mail、5所属(①会員(団体名)・②一般)を
       お知らせください。 (締切 1/29)

2.申し込み受理のお知らせ到着後1週間以内にお振込み下さい。
      三菱東京UFJ銀行 西新宿支店(普通)0057567
      特定非営利活動法人日本ホリスティック医学協会

3.お振込み後、受付完了となります。お振込後の参加費はご返却できませんので
       代理受講でご対応をお願い致します。

  (当日のみ連絡先 携帯:080-5484-8008)


主 催


 NPO法人日本ホリスティック医学協会 関東フォーラム委員会

<協力>日本アントロポゾフィー医学のための医師会、NPO法人サイモントン療法協会、日本トランスパーソナル学会

]]>