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4月4日(東京) “ボディフィールド理論”と“万物の統合理論”「ザ・リビング・マトリックス」解説シリーズ第4回
2014/12/24
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スピリチュアリティとエネルギーケアの理解を深めよう! スピエネット連続フォーラム
種々のセラピーが効くメカニズムを“フィールド”と“生体マトリックス”の視点からインフォメーショナル・メディスン(情報医療)として解説した話題のDVD『ザ・リヴィング・マトリックス』(LM)を学ぶことを目標として、この中の主要な人物やテーマから4回にわたる連続講座を行なうことにいたしました。
名著『バイブレーショナル・メディスン』(VM)の根拠を、フロンティア・サイエンスの視点から学んでいく必聴の内容です。ぜひ、この貴重な連続講座にご参加下さい。
1.「ラズロの“アカシック・フィールド”と“万物の理論”」
神尾 学(ホリスティック・リーディング研究所代表)
“フィールド”という興味深いものについてアービン・ラズロも「アカシック・フィールド」という概念を提唱しています。そこには「アガステアの葉」で知られるアカシック・レコードも収められているとされ、まさに宇宙の意味とも関連してきます。ラズロが提唱する物理学的な“万物の統合理論”も合わせて解説します。
2.「ウィルバーの統合理論からの“万物の理論”」
久保 隆司(日本ソマティック心理学協会会長)
統合的な万物の理論といえば、インテグラル(統合)理論を提唱しているケン・ウィルバーを抜きにすることはできません。 ウィルバーは、万物の理論とは、物理学やシステム理論などの外面的な領域にのみ還元されるべきものではなく、人間の意識や文化など内面的な領域をも含めた、インテグラルな視点から世界を捉える必要性を強調しています。
3.「NES HEALTH研究所の“ヒューマン・ボディフィールド理論”」
寺岡 丈織(NES HEALTH JAPAN)
このDVD『ザ・リヴィング・マトリックス』を製作したのはイギリスのNES HEALTH 研究所です。その創始者であるピーター・フレーザーは長年の研究により、人間を構成する磁気フィールドの中のエネルギー情報の構造とシステムを解明し、ヒューマン・ボディフィールド(HBF)と名づけました。その概念と実際のシステムを紹介します。
4. スピエネット対話<ダイアローグ> 神尾学×久保隆司×寺岡丈織
日 時 |
2015年 4月4日(土) 13:30~16:45 |
会 場 |
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参加費 |
*会員とは主催、共催、協力団体の会員 (ヒーリングタッチ東京はヒーリングタッチ・スチューデントが会員扱い)を指します。 |
申込先 |
お申込方法は、チラシPDFをご覧ください。→ 4/4セミナー |
主 催 |
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<共催>NPO法人日本スピリチュアルケアワーカー協会、ヒーリングタッチ東京
<協力>日本アントロポゾフィー医学のための医師会、NPO法人サイモントン療法協会、日本トランスパーソナル学会
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