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2月7日(東京) “信念の生物学”と“情報伝達のセンター・心臓”「ザ・リビング・マトリックス」解説シリーズ第3回

2014/11/04
全国講演会セミナー情報 > 本部・関東

 スピリチュアリティとエネルギーケアの理解を深めよう! スピエネット連続フォーラム

種々のセラピーが効くメカニズムを“フィールド”と“生体マトリックス”の視点からインフォメーショナル・メディスン(情報医療)として解説した話題のDVD『ザ・リヴィング・マトリックス』(LM)を学ぶことを目標として、この中の主要な人物やテーマから4回にわたる連続講座を行なうことにいたしました。
名著『バイブレーショナル・メディスン』(VM)の根拠を、フロンティア・サイエンスの視点から学んでいく必聴の内容です。ぜひ、この貴重な連続講座にご参加下さい。

★13:30~14:30「信念の生物学 ~思考のすごい力」

 戸田美紀(HTI認定ヒーリングタッチ・プラクティショナー)

“エピジェネティクス”(新しい生物学)を開拓した細胞生物学者ブルース・リプトンは、遺伝子は確定的なものではなく、細胞の「外側」からやってくるシグナルがDNAをコントロールしており、意識や信念、そして環境が細胞をコントロールし、遺伝子のふるまいを変えると説明します。「量子生物学」の提唱者リプトンの考えを解説します。

★14:40~15:40「“情報伝達のセンター・心臓” ~脳より先んじて」

 寺岡 里沙(NES HEALTH JAPAN)

身体で一番早く情報をキャッチするのは脳ではなく、心臓だとするアメリカのハートマス研究所では、心臓の詳細な研究を重ねており、心臓が全身の“情報伝達センター”として作用していることを報告しています。心臓が感情によってエネルギースペクトルが変化し、コヒーレントな状態になっていることが重要であることを解説します。

★15:50~16:45 スピエネット対話<ダイアローグ> 戸田美紀×寺岡里沙

新しい生物学の視点である量子生物学の知見から生体における情報伝達の意味を検討していきます。

日 時
 
 2015年 2月7日(土) 13:30~16:45

会 場


 連合会館会議室 501


参加費


 
会員 2,500円     一般  3,500円

 *会員とは主催、共催、協力団体の会員

 (ヒーリングタッチ東京はヒーリングタッチ・スチューデントが会員扱い)を指します。


申込先


 メール ho-kanto@tg.rim.or.jp  

 お申込方法は、チラシPDFをご覧ください。→ 2/7セミナー


主 催


 関東フォーラム委員会

<共催>NPO法人日本スピリチュアルケアワーカー協会、ヒーリングタッチ東京

<協力>日本アントロポゾフィー医学のための医師会、NPO法人サイモントン療法協会、日本トランスパーソナル学会

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