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12月6日(東京) “形態形成場”と“生体マトリックス”「ザ・リビング・マトリックス」解説シリーズ第2回
2014/08/25
全国講演会セミナー情報 > 本部・関東
スピリチュアリティとエネルギーケアの理解を深めよう! スピエネット連続フォーラム
種々のセラピーが効くメカニズムを“フィールド”と“生体マトリックス”の視点からインフォメーショナル・メディスン(情報医療)として解説した話題のDVD『ザ・リヴィング・マトリックス』(LM)を学ぶことを目標として、この中の主要な人物やテーマから4回にわたる連続講座を行なうことにいたしました。
名著『バイブレーショナル・メディスン』(VM)の根拠を、フロンティア・サイエンスの視点から学んでいく必聴の内容です。ぜひ、この貴重な連続講座にご参加下さい。
★13:30~14:30「“形態形成場”とは何か ~生命のニューサイエンス」
川畑 伸子(NPO法人サイモントン療法協会副理事長)
分子や身体や社会が形成されるのは、遺伝子やタンパク質だけで起こっているのではなく、“形態形成場”という時間と 空間を超えて働く作用があるとする、英国の生物学者ルパート・シェルドレイクの説を解説します。この作用により、ある 程度の人が達成するとほかの人も容易にできるようになるとされ、テレビ実験もされています。
★14:40~15:40「“生体マトリックス”とは何か ~エネルギー医学の原理」
降矢 英成(赤坂溜池クリニック院長)
「マトリックス」という用語は、母体という意味もありますが、“生体マトリックス”と呼ぶ場合には「結合組織」を中 心とした細胞骨格構造を指しており、単なる支持組織ではなく、規則正しく配列している結合組織の構造は液晶半導体とし て超高速伝達を行っているというアメリカの研究者ジェームスL・オシュマンの説を解説します。
★15:50~16:45 スピエネット対話<ダイアローグ> 川畑伸子×降矢英成
身体に関するエネルギー的な知見である形態形成場と生体マトリックスを巡って検討を進めていきます。
日 時 |
2014年 12月6日(土) 13:30~16:45 |
会 場 |
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参加費 |
今回のみ参加 ③会員 2,500円 ④一般 3,500円 *会員とは主催、共催、協力団体の会員 (ヒーリングタッチ東京はヒーリングタッチ・スチューデントが会員扱い)を指します。 |
申込先 |
お申込方法は、チラシPDFをご覧ください。→ 12/6セミナー |
主 催 |
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<共催>NPO法人日本スピリチュアルケアワーカー協会、ヒーリングタッチ東京
<協力>日本アントロポゾフィー医学のための医師会、NPO法人サイモントン療法協会、日本トランスパーソナル学会
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