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10月4日(東京) フィールドと生命場「ザ・リビング・マトリックス」解説シリーズ第1回

2014/07/04
全国講演会セミナー情報 > 本部・関東

 スピリチュアリティとエネルギーケアの理解を深めよう! スピエネット連続フォーラム

種々のセラピーが効くメカニズムを“フィールド”と“生体マトリックス”の視点からインフォメーショナル・メディスン(情報医療)として解説した話題のDVD『ザ・リヴィング・マトリックス』(LM)を学ぶことを目標として、この中の主要な人物やテーマから4回にわたる連続講座を行なうことにいたしました。
名著『バイブレーショナル・メディスン』(VM)の根拠を、フロンティア・サイエンスの視点から学んでいく必聴の内容です。ぜひ、この貴重な連続講座にご参加下さい。

★13:30~14:30「“ゼロ・ポイント・フィールド”とは何か」

 神尾 学(ホリスティック・リーディング研究所代表)

VMからLMへの架け橋となるのが、リン・マクタガートの『フィールド 響き合う生命・意識・宇宙』(インターシフト)です。多様な先端科学の分野で同時並行的に起きてきたパラダイム・チェンジに共通する本質を、“ゼロ・ポイント・フィールド”という概念で整理し、世界中に衝撃を与えた本書の全体像をVMと比較しながら紹介します。

★14:40~15:40「“生命場(ライフ・フィールド)”とは何か」

 山本 忍(神之木クリニック院長)

“生命場(ライフ・フィールド)”を提唱したエール大学の解剖学教授ハロルド・サクストン・バーによる『生命場の科学 みえざる生命の鋳型の発見』(日本教文社)をとりあげ、身体の鋳型であるエーテル体の科学的な研究について解説します。バーの研究は、多くの書物に引用され続けている生体エネルギー研究の名著として知られています。

★15:50~16:45 スピエネット対話<ダイアローグ> 神尾 学×山本 忍

第1回目として、フィールド、場を巡る広い視点からダイアローグを行い、2回目以降につながるように、立体的に理解を深めていきます。 ;


日 時
 
 2014年 10月4日(土) 13:30~16:45

会 場


 連合会館会議室 501


参加費


 シリーズ全4回   ①会員 8,000円     ②一般 12,000円

 今回のみ参加    ③会員 2,500円     ④一般  3,500円

 *会員とは主催、共催、協力団体の会員

 (ヒーリングタッチ東京はヒーリングタッチ・スチューデントが会員扱い)を指します。


申込先


 メール ho-kanto@tg.rim.or.jp  

 お申込方法は、チラシPDFをご覧ください。→ 10/4セミナー


主 催


 関東フォーラム委員会

<共催>NPO法人日本スピリチュアルケアワーカー協会、ヒーリングタッチ東京

<協力>日本アントロポゾフィー医学のための医師会、NPO法人サイモントン療法協会、日本トランスパーソナル学会

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