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東京(2018年12月1日) 名著『エネルギー医学の原理』解説シリーズ第2回 “生体マトリックス”を巡る仮説と“振動医学”
2018/10/19
全国講演会セミナー情報 > 本部・関東
スピエネット連続フォーラム’18~’19
「エネルギー医学」-この魅力的な領域は、かのアンドルー・ワイル博士も日本での講演において「21世紀は“エネルギー医学”の時代になる」と提唱していました。その医学的・科学的根拠を解説した『エネルギー医学の原理その科学的根拠』(エンタプライズ)は、ジェームズL・オシュマン博士によるバイブル的存在です。
この連続講座は、オシュマン博士の理論を、「英語版の第2版」の最新の知見も含めて解説していく必聴の内容です。「エネルギー医学」に関心をお持ちの方は、ぜひ、この貴重な連続講座にご参加下さい。
★13:30~14:30 「“生体マトリックス”を深める仮説」
戸田美紀(NPO法人日本ヒーリングタッチ協会理事長)
戸田美紀(NPO法人日本ヒーリングタッチ協会理事長)
エネルギー医学を理解するための基盤となる「生体マトリックス」の見解。オシュマン博士は、このシステムを裏づける種々の科学者の発見を解説しています。英語版の第2版では、オステオパシーの創始者のA・T・スティルの提唱した「膜・筋膜fascia」についても詳しく触れるなど、その知見が一層充実しています。
★14:40~15:40 「“振動医学” -波動ではなく“振動”である」
山本 忍(神之木クリニック院長)
山本 忍(神之木クリニック院長)
エネルギー医学というと、リチャード・ガーバーが著した「バイブレーショナル・メディスン」が有名です。この「vibration」は、波動という訳ではなく「振動」と訳すべきであるという指摘があるのをご存知でしょうか。今回は、「振動」という言葉の正しい理解を深めることで、正しくエネルギー医学を理解します。
★15:50~16:45 スピエネット対話<ダイアローグ> 戸田美紀 × 山本 忍
「生体マトリックス」をより深く理解するとともに、「振動vibration」についても、さらに深めていきます。
第3回目以降の内容は、こちらのチラシをご覧ください。
名著『エネルギー医学の原理』解説シリーズ 全4回連続講座 PDF
会員 2,500円 一般 3,500円
*会員とは主催、共催、協力団体の会員を指します。
連合会館 502号室
(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)◆アクセス
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 B3出口(0分)、
丸ノ内線「淡路町」駅(4分)、都営新宿線「小川町」駅(2分)
mail: ho-kanto@tg.rim.or.jp
Fax: 03-5572-8219
Fax: 03-5572-8219
【申し込み手順】
1. 必要事項 (1氏名、2住所、3電話、4 E-mail、5所属(①会員(団体名)・②一般) をご記入の上、メール又はFAXでお申し込み下さい。
締切 11/23(金)
締切 11/23(金)
※定員になり次第、受付終了となります。
2. 申し込み受理お知らせ到着後、参加費をお振込み下さい。
(振込先)
三菱UFJ銀行 西新宿支店 (普通) 0057567
三菱UFJ銀行 西新宿支店 (普通) 0057567
特定非営利活動法人日本ホリスティック医学協会
※お振込後の参加費はご返却できませんので、代理受講でご対応をお願い致します。
(当日のみ携帯連絡先 080-5484-8008)
<協力>日本アントロポゾフィー医学の医師会、日本ソマティック心理学協会、NPO法人日本ヒーリングタッチ協会、NPO法人サイモントン療法協会、日本トランスパーソナル学会
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