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2016年6月12日 (北海道)「臨死体験で見えてきた地球の未来」 木内鶴彦 講演会

2016/04/25
全国講演会セミナー情報 > 北日本支部

彗星を捜し宇宙を見てきた男が「臨死体験」で宇宙を見た 肉体を離れた時、そこは時間のない世界だった 未来・現在・過去に行って彼が見てきたものとは―

あの世の仕組み・宇宙の誕生・最良と最悪の2つの未来・循環型の意識の社会 今、未来につながる知恵をここで語る―。

30分の臨死体験の中で木内鶴彦氏はお金のいらない循環型社会の実現こそが「良い方へ向かう未来」への唯一の方法であることを確信し人々に伝えています。
わたしたちも今こそ意識を成長させて新しい社会の構築に向けて歩み出す時です。医療、食、農、住のそれぞれの分野で新たな試みが行われています。
一緒に循環型コミュニティーつくりを考えて みませんか?

【講師】木内鶴彦

22歳の時に死亡状態になり、世界で例を見ない30分呼吸・脳波・心臓停止状態から生還する。死亡時に意識が時空を超えて太古から近未来までの様々な地球の姿を見てきた体験を持つ。

 

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date2016年 6月 12日(日) 9:30~11:30 

sankahi事前申込 一般 4,000円  協会会員 3,500円   
  当日 一般 5,000円    会員 4,500円

place教育文化会館研修室301

(札幌市中央区北1条西13丁目)

moushikomi

mail: hibikinomori.network@gmail.com  TEL: 011-616-3228

grupeNPO法人日本ホリスティック医学協会 北日本支部 北海道事務局

共催:響きの杜ネットワーク