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6月28日(大阪)ストレスケアとコミュニケーションスキル
2015/04/24
全国講演会セミナー情報 > 関西支部
~自分を知る、相手を知る~
日々、様々なミスコミュニケーションが生じ、お互いがストレスに陥ることが多くみられます。また、ストレス状態でのやり取りは、ミスコミュニケーションを生じます。両者は、表裏一体ともいえます。
24時間の中で、様々なコミュニケーションが、家族や友人と、患者さんやご家族、そしてスタッフ間で行われています。そして、もう一つ、自分自身と。
色々なメソッドを用いて、各場面でのミスコミュニケーションを回避し、良好なコミュニケーションを増やしていくことは大切です。自分も周囲も気分が良い時間が増え、ストレスが軽減し、お互いが持ち味を発揮しながら仕事もでき得るでしょう。日常・人生もいい感じで暮らしていけ、より良い人間関係を構築していくことが可能となります。
今回、緩和ケアの現場や日常の場面を参考に、表題の内容を皆さんと一緒に紐解いていきたいと思います。メソッドの一つとして、行動科学・心理学領域の「Process Communication Model(PCM)」をご紹介いたします。
講師: 田村 祐樹
緩和ケア医、医学博士。PCM認定トレーナー。サイモントン療法認定トレーナー。
日 時 |
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会 場 |
PLP会館 大阪市北区天神橋3-9-27 |
参加費 |
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申込先 |
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主 催 |
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