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2017年3月12日 (大阪)バッチフラワーレメディの実際
2016/12/28
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バッチフラワーレメディは80年の歴史をもつ自然療法で、赤ちゃんから高齢者まで安全に使え、セルフケアか ら専門家や医療機関での導入まで各国で使われています。
開発者の英国人医師エドワード・バッチ博士は細菌学者でしたが、腸内フローラを研究し感情面の傾向性や性 格に着目し、ホメオパシーを経て最終的に植物由来の38種のフラワーレメディの体系を完成させました。
小瓶に入った液状のフラワーレメディの必要な種類を選んで、希釈して飲用することで、不安感、怒り、落胆、喪 失感、焦燥感などが軽減され、感情面のバランスが取り戻されます。
著書「なんじ自身を癒せ」にみる博士のホリスティックな医療観とフラワーレメディの実際を、事例も含めてご 紹介し、手軽に使えるということを知って頂けたらと思います。
【講師】林 サオダ
一般社団法人バッチホリスティック研究会代表理事 バッチ国際教育プログラムコーディネーター・認定講師 バッチ財団登録プラクティショナー(Bach Foundation Registered Practitioner) NPO法人日本ホリスティック医学協会理事 同協会認定「ホリスティックヘルス塾」インストラクター イメージワーカー バイオグラフィーワーカー
1992年に翻訳した本からバッチフラワーの存在を知り、後年英国バッチセンターで学び国際登録。1997年よりバッチフラワーの教育・普及に関わり認定講師。2003年よりは総括責任者として内外でプラクティショナーと講師を養成し、個人のコンサルテーションも続けている。 1998年バッチホリスティック研究会設立時に理事に、2012年より現職。 翻訳・監修・共著に『がんのセルフヒーリング』、『バッチの花療法』、『バッチフラワーワークブック』、『アロマ・ハーブ・バッチ』他。
2017年 3月 12日(日)
13:30~16:00(講演・質疑応答)
PLP会館 4階会議室
(大阪市北区天神橋3-9-27)
大阪市営地下鉄堺筋線 扇町駅4番出口より徒歩3分
JR大阪環状線 天満駅改札口より南側へ徒歩5分
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