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8月23日（東京）医療塾アドバンス「他者の想念から病み、他者の想念が癒す」

2015/06/12
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＜マクタガート『意思のサイエンス』の臨床応用＞

日本ホリスティック医学協会では、医療従事者のための「ホリスティック医療塾」を開催しております。このセミナーの目的は、ホリスティックな視野、考え方を持った医療従事者の育成です。多様な視点から治療やケアを考えることができ、患者やクライエントに対して適切なかかわりやマネジメントができる医療従事者を育てること、またディスカッションの中で、気づきや明日の医療へのヒントを得ることを目標としています。

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リン・マクタガート女史の『意思のサイエンス』では、想念の力が注目されています。
他者の意識、他者からの想念は、われわれの健康に対して、否定的にも肯定的にも、多大な影響を及ぼしています。
否定的には、生霊とか死霊といわれるものが、肯定的には、祈り・願い・支援・応援といったものが考えられます。
今回は、否定的な影響を払拭して健康を取り戻す方法、並びに、祈りの言霊を通して、家族・知人などの健康を回復させる方法などについて、さまざまな臨床的技法を紹介させていただきたいと思います。

【講師】本宮輝薫（心身一体療法研究所主宰・当協会理事）

医療塾　参加資格

内容のレベルを医療従事者に合わせるために参加資格を定めます。
○当協会の専門会員
（医師、看護師、薬剤師、栄養士、鍼灸師などの国家資格を有する人、アロマセラピスト、整体師などの民間団体の認定した資格でも可能です）

＊一般会員の方は専門会員へ変更が必要です

○非会員の医師および医学生

　2015年 8月23日（日）　10：00～12：30