旧ブログ記事
1月22日 (名古屋)自然治癒力にスイッチが入るとき~ホリスティック医学創成期を振り返る~
2014/11/04
全国講演会セミナー情報 > 中部支部
病になる、或いは病が治るということは一体どういうことなのでしょうか?
健康と病気ー本人が気づかない「何か」の作用が働いている。
私自身も若い頃に体調を崩し、日々の診療すらままならない時代がありました。
今にしてみると、当時から目にみえない「何か」をさがす契機になっていたように思います。
今回は11月ヨーロッパで開催された、ある学会での私の発表もご紹介しながら、その「何か」をみなさんと探ってみたいと思います。
【講師】樋田 和彦
医療法人ヒダ耳鼻咽喉科理事長、日本ホリスティック医学協会顧問、IMUNET(統合医療利用者ネットワーク)代表。日本高麗手指鍼学会名誉会長。医学博士。著書に『癒しのしくみ』『からだと心をいやす30のヒント』(地湧社)、『あなたの「生命」は統合医療で見直そう』(共著、リフレ出版)、などがある。
Prev |
一覧へ戻る | Next |