「魂の医療」プロジェクト2018

 

＜趣旨＞　

肉体を超えた永遠の命ともいえる魂を視野にいれると、人生に起こる様々な病気や苦難に新たな意味を見出すことができます。その気づきは、個人の健康を越え、生命体すべての調和、幸せをもたらす生き方をも指し示してくれるはずです。
当協会では年間を通してこのテーマに取り組み、11月4日ホリスティック医学シンポジウム2018「魂の医療」に結集してまいります。

 

 

 

【年間企画】

 

①  「生死（いきたひ）」ドキュメンタリー映画上映会＆講演会　
　　監督・脚本・構成・語り：長谷川ひろ子

　　亡き大切な誰かを思い出し、「看取り直し」が出来る究極のヒーリングムービー。
　　今を生きる人たちに大切なメッセージが込められたドキュメンタリ―映画。

 

  8/4（土） 仙台シンポジウム  「いのち見つめる時」講演：長谷川ひろ子監督、帯津良一、佐藤貴繁　

 

 

　11/4　東京・全電通労働会館 （400名）

　＜出演者＞　
　帯津良一（帯津三敬病院名誉院長、協会名誉会長）

　長堀　優（育生会横浜病院院長、協会理事）

　大門正幸 （中部大学大学院国際人間学研究科・全学共通教育学部教授）

　萩原　優 （イーハトーヴクリニック院長）

　木村まさ子（食育・言霊研究家）

 

 

　12/9（日）東京　テーマ「前世と輪廻転生（仮）」

　講師：鎌田東二、森井啓二

 

 

 

　①魂の医療Ⅰ　死を見すえると生が輝く　（Vol.100／6月号）
　②魂の医療Ⅱ　生命体の進化と成長（仮）（Vol.101／8月号）
　③魂の医療Ⅲ　いのちの本質～時代が魂を語り始めた（Vol.102／10月号　シンポジウム抄録集）