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魂の医療いのちの本質 ~時代が魂を語り始めた
2018.11.4収録 (DVD2枚組・3時間12分)セレクト版(※全プログラムではありません)
■霊性に根差した生き方
講師:長堀 優(育生会横浜病院院長)
古来日本人は、全ての存在に魂や霊性を感じ、全ての生物と調和し愛と調和の中で平和に暮らしてきた。物質文明が極まり、混沌とした世情の今こそ、古来の生き方を思い出し世界に広げることが私達日本人の使命なのではないでしょうか。
■「退行催眠」が明らかにする魂の世界
講師: 大門 正幸(中部大学教授)
退行催眠によって想起される過去生記憶に関して、記憶内容の真実性を問う、いわば魂の本質論に関わる研究や、過去生記憶想起がもたらす人生観・価値観の変化に焦点を当てた応用的研究について紹介したい。
■心・魂の医療とは?
講師:萩原 優 (イーハトーヴクリニック院長)
私たちの意識は、考える私(エゴの私)と機能する私(スピリットの私)から成っている。機能する私の中に「本質の私」が存在し、それを「魂」と定義する。魂の医療とは、いかに私たちが「本質の私」につながっているかを認識できるかである。
■大ホリスティックな生き方
講師:帯津 良一(帯津三敬病院名誉院長)
魂とは場のエネルギー。場のエネルギーを日々高めていくのが養生なら共有する場のエネルギーを高めることによって患者をはじめ、すべての当事者が癒されるのが医療。医療と養生の究極を目指すのが、大ホリスティックな生き方である。
■パネルディスカッション
長堀 優、大門正幸、萩原 優、木村まさ子 /進行:降矢英成
5,500円(税込) / 会員 3,500円(税込)
(DVDビデオ別途送料/3,000円以上の商品は送料無料)
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