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◆イベント中止のお知らせ◆ 東京(2020年 5月10日)ホリスティック医学における「薬」とは
2020/02/16
お知らせ
<イベント中止のお知らせ> 2020.4.3
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、本セミナーは開催をやむなく中止することとなりました。
何卒ご理解とご了承のほどお願い申し上げます。
何卒ご理解とご了承のほどお願い申し上げます。
今回は、「ホリスティック医学における“薬”の役割」を考えます。
ホリスティック医学では、自然治癒力を増強することを基本としていますが、それでは、薬は不要なのでしょうか? 医療の実際の現場において、薬の役割とは何なのでしょうか・・・?
外科医として長い経験をお持ちで、ご自分が救急医療を体験する機会を経験された長堀優先生から、このテーマについての見解をお伺いします。ご講演の後には、じっくりとディスカッションを行います!
◆講師:長堀 優(ながほり ゆたか)
東京都出身。群馬大学医学部卒業。現在、一般財団法人育生会横浜病院院長。外科医としての長年の経験を積むとともに、常に「望ましい医療」を求めて歩み、最近では、心と愛を大事にした医療を広く提案している。ベテラン医師ながら、その温かくフレンドリーな態度・人間性は、医療界以外にも多くの仲間、同志を生んでいる。日本外科学会指導医、日本消化器外科学会指導医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、日本ホリスティック医学協会理事。
著書:『見えない世界の科学が医療を変える』、『日本の目覚めは世界の夜明け―今蘇る縄文の心』、でくのぼう出版等。
◆ダイアローグ
長堀 優×久保田泉(薬剤師・日本ホリスティック医学協会常任理事)×降矢英成(医師・日本ホリスティック医学協会関東フォーラム委員長)
講演の後に、より理解を深めるためにダイアローグを行います。
2020年 5月10日(日)
13:30~16:45
東京都新宿区四谷3-12 丸正総本店ビル6F
NPO法人日本ホリスティック医学協会 関東フォーラム委員会
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