コラム記事・研究会レポート

エネルギー医学の究極の鍵 「意識シリーズ」(4)

2021/07/25 研究会

文・降矢英成(エネルギー医学研究会世話人代表) 「意識はエネルギーの最高レベルの形態である」これは、『バイブレーショナルメディスン』を著したリチャード・ガーバーの名言です。 エネルギー医学を、ボディケア、レメディ、エネルギー機器など...

エネルギー医学の究極の鍵 「意識シリーズ」(3)

2021/07/25 研究会

文・降矢英成(エネルギー医学研究会世話人代表) 「意識はエネルギーの最高レベルの形態である」これは、『バイブレーショナルメディスン』を著したリチャード・ガーバーの名言です。 エネルギー医学を、ボディケア、レメディ、エネルギー機器など...

エネルギー医学の究極の鍵 「意識シリーズ」(2)

2021/04/4 研究会

文・降矢英成(エネルギー医学研究会世話人代表) 「意識はエネルギーの最高レベルの形態である」これは、『バイブレーショナルメディスン』を著したリチャード・ガーバーの名言です。 エネルギー医学を、ボディケア、レメディ、エネルギー機器など...

エネルギー医学の究極の鍵 「意識シリーズ」(1)

2021/04/4 研究会

文・降矢英成(エネルギー医学研究会世話人代表) 「意識はエネルギーの最高レベルの形態である」これは、『バイブレーショナルメディスン』を著したリチャード・ガーバーの名言です。 エネルギー医学を、ボディケア、レメディ、エネルギー機器など...

『帯津三敬病院 「がん治療」 最前線』帯津良一 (著)

2021/03/12 図書紹介

【新刊紹介】 帯津三敬病院 「がん治療」 最前線  ”からだ”と”こころ”に優しい治療のすべて...

「ホリスティックヘルスCafe」を開催して

2021/03/1 Holistic Health

◎文・久保田 泉 ホリスティックヘルスCafeは、ホリスティックヘルス塾のインストラクターやホリスティック・ピープル(ヘルス塾を受講されて、ホリ協に入会された方)を対象に開催している交流会です。 2020年1月にスタートし、翌2月も...

『死に方改革』川嶋 朗(著)

2021/01/5 図書紹介

日本ホリスティック医学協会理事)の最新刊を紹介します。 【新刊紹介】...

『汝のこころを虚空に繋げ』帯津良一(著)

2021/01/5 図書紹介

日本ホリスティック医学協会名誉会長の最新刊を紹介します。 【新刊紹介】 白隠さんの『延命十句観音経』を読む 汝のこころを虚空に繋げ 虚空は「いのちだから」...

各植物療法の得意領域、不得意領域を考える

2020/12/19 研究会

『HOLISTIC NewsLetter Vol.108』より 抜粋 2020.8月23日関東フォーラム「植物療法研究会」レポート ◎文・植物療法研究会 村上志緒 「植物療法のマッピング」を探る 植物療法研究会では...

ホリスティック医学シンポジウム2020 終了しました

2020/11/17 シンポジウム

写真: 加藤俊徳氏(右上)/帯津良一氏(左下)/黒丸尊治氏(右下) 2020年11月15日(日)、「脳科学とホリスティック医学~コロナうつから死後の世界まで」と題し、ホリスティック医学シンポジウムを開催いたしました。 今年はZoom...

医学の対象は個物から場へ

2020/11/30 コラム > 帯津良一コラム

文・帯津良一(おびつりょういち) ホリスティック医学の元祖 世界の通常医学をリードする西洋医学の歴史を繙いてみると、その嚆矢は古代ギリシャの医聖ヒポクラテスである。それまでのシャーマンの医学を超えて、身心をしっかりと見...

『がんが消えていく生き方』船戸崇史(著)

2020/10/19 図書紹介

【図書紹介】 がんが消えていく生き方 中部支部が取り組む「がんのホリスティックアプローチ研究会」で積極的に発言をされている、船戸崇史医師(日本ホリスティック医学協会理事)の最新刊を紹介します。...

エネルギー医学の現状と展望~「エネルギー医学研究会」のめざすもの

2020/05/10 研究会

ワイル博士が「21世紀はエネルギー医学の時代」と発言 「エネルギー医学」といえば、何となく「エネルギーを用いる医学・医療」というものだと思い浮かべることはできると思いますが、人によってかなり異なる認識、イメージを持ってい...

植物療法の役割と今後の展望

2020/05/10 研究会

◎文・林 真一郎 はじめに 医学・薬学の父として知られるギリシアのヒポクラテスは、数多くのハーブを用いたことで知られています。植物療法は世界で最も歴史がある自然療法であり、かつ現代でも社会の健康度を高めるために、セルフ...