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4月5日(東京) スピエネットの新たな潮流<理論編その2> スピリット・センタード・セラピーのすすめ
2014/03/01
全国講演会セミナー情報 > 本部・関東
★「スピリット・センタード・セラピーの意義と臨床心理における活用」
石川勇一(相模女子大学人間社会学部人間心理学科教授)
どの分野でも“スピリチュアリティ”を含めた取り組みが必要になりますが、石川氏は心理学の専門家として『スピリチュアル心理学入門』『心理療法とスピリチュアリティ』という本を書かれており、最近では、心理学に限らずにすべてのセラピーがスピリットを中心にするための「スピリット・センタード・セラピー」という概念を提唱されています。合わせて、臨床の場での「インテグラル理論」や「思考場療法(TFT)」の実践についても語っていただきます。
★スピエネット対話<ダイアローグ>
石川勇一×川畑伸子(NPO法人サイモントン療法協会専務理事)×島村真木(ヒーリングタッチ東京)進行・降矢英成(NPO法人日本ホリスティック医学協会副会長)このシリーズの最後のまとめとして、スピリチュアリティとエネルギーケアについての最新の認識の仕方として注目を集めている「フィールド」も含めて、ケン・ウィルバーの提唱する「インテグラル理論」を交えた統合的な視点で理解を深めていきます。
日 時 |
2014年 4月5日(土) 13:30~16:45 |
会 場 |
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参加費 |
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申込先 |
お申込方法は、チラシPDFをご覧ください。→ 4/5セミナー |
主 催 |
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