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エネルギー測定器の”今“を検証するシリーズ・第4回「エネルギー測定から情報を測定する時代へ」

新型コロナウィルス感染拡大を防ぐため、本イベントは下記の通りとさせていただきます。
何卒、ご理解のほどお願いいたします。(2020.3.28)

・来場受講はなし

・リアルタイムのzoom受講 

・後日に録画配信での受講(期間限定)※zoomが無い方もPCまたはスマホで視聴できます。


「エネルギー測定器の”今“を検証する」シリーズ

近年、エネルギー測定器(デバイス)は欧米だけでなく、日本においても急速な広がりを見せております。昨年のシリーズで取り上げましたエネルギー医学のバイブル的存在の『エネルギー医学の原理』(エンタプライズ)の「英語版の第2版」においても、エネルギー機器に関して大幅に加筆されています。
テクノロジーの進化とAIの発達とともに「エネルギー医学」において、これらデバイスはなくてはならない存在になりつつあります。
そのような世の中に潮流を受けて、日本で普及しているデバイスを取り上げ、その機能や原理、臨床の検証に迫ります!
毎回、ダイアローグには、理学博士の根本泰行氏に加わっていただきながら、しっかりと追究していきます。

13:15~14:25「“波動医学”から生まれた“G-WAVE”」

於久田英俊(G-wave本社代表取締役)

1960〜70年代獣医師松浦優之氏がカナダの獣医大学時のチームはAWGという段階的素粒子波動発生器が開発され、大きな成果を出したが、その後チームは解散、今では伝説的に語られているデバイスの1つです。
帰国後独自で開発、改良を重ねて実用化され、現在その流れを汲んだG-Waveについて、その事実と真相について検証します。

14:35~15:45「“情報を12次元階層から分析”TimeWaverシステム」

寺岡里紗(Info Therapyセラピスト)

ドイツ発の情報医療を基本とした測定器。物理学者ブルクハルト・ハイムが提唱するエネルギーの12次元構造に基づいたエネルギーの分析をするために2つの物理的な構造―LQR装置(フォトンの照射)とノイズ・ジェネレータを使うことで実現。
それにより物理レベルのエネルギーから、潜在意識、トラウマ、スピリチャルレベルに及ぶ測定をします。

15:55~16:45 <ダイアローグ>

於久田英俊 × 寺岡里紗 × 根本泰行

情報医療としてのデバイスであるこれらの測定器と他との違いや機序、臨床、効果について深めます。

<協力:日本アントロポゾフィー医学のための医師会、日本ソマティック心理学協会、NPO法人日本ヒーリングタッチ協会、NPO法人サイモントン療法協会、日本トランスパーソナル学会

日時

2020年04月04日(土)
13:15~16:45

会場

オンライン

参加費

会員: 3,000円
一般: 4,000円

申込先

メール: ho-kanto@tg.rim.or.jp
FAX: 03-5572-8219

申込締切 2020年3月27日

振込先:

三菱UFJ銀行
西新宿支店
(普通)0057567
特定非営利活動法人日本ホリスティック医学協会

主催

NPO法人 日本ホリスティック医学協会   関東フォーラム委員会