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東京(2019年2月2日)名著『エネルギー医学の原理』解説シリーズ第3回 「脳・トラウマのエネルギー療法」と「生体磁気療法」
2018/12/05
全国講演会セミナー情報 > 本部・関東
スピエネット連続フォーラム’18~’19
「エネルギー医学」-この魅力的な領域は、かのアンドルー・ワイル博士も日本での講演において「21世紀は“エネルギー医学”の時代になる」と提唱していました。その医学的・科学的根拠を解説した『エネルギー医学の原理その科学的根拠』(エンタプライズ)は、ジェームズL・オシュマン博士によるバイブル的存在です。
この連続講座は、オシュマン博士の理論を、「英語版の第2版」の最新の知見も含めて解説していく必聴の内容です。「エネルギー医学」に関心をお持ちの方は、ぜひ、この貴重な連続講座にご参加下さい。
★13:30~14:30 「“脳” や “トラウマ”へのエネルギー療法」
久保隆司(日本ソマティック心理学協会会長)
久保隆司(日本ソマティック心理学協会会長)
「エネルギー療法」は、身体だけでなく、“心”や“意識”にも影響を及ぼします。今回は、まず「脳」へのエネルギーの影響と、心理臨床における「トラウマ」へのエネルギー療法のアプローチを学びます。そのメカニズムの科学的根拠としては、“同調”とか“共鳴”と呼ばれる状態が生じていることも分かってきています。
★14:40~15:40 「“生体磁気”を活用した種々の療法」
寺岡里沙(NES HEALTH JAPAN)
寺岡里沙(NES HEALTH JAPAN)
エネルギー療法の代表的なものとして、“生体磁気”を活用したものがあります。その中心として、セラピスト・ヒーラーの手から放たれるエネルギーがあり、また、身体のさまざまな組織や部位に適した周波数を用いた療法「周波数療法」なども研究されています。その最新知見もおりまぜてご紹介いたします。
★15:50~16:45 スピエネット対話<ダイアローグ> 久保隆司 × 寺岡里紗
脳・意識について、そして種々の生体磁気療法について、潜在意識の意味をも交えて深めていきます。
第4回目の内容は、こちらのチラシをご覧ください。
名著『エネルギー医学の原理』解説シリーズ 全4回連続講座 PDF
会員 2,500円 一般 3,500円
*会員とは主催、共催、協力団体の会員を指します。
連合会館 401号室
(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)◆アクセス
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 B3出口(0分)、
丸ノ内線「淡路町」駅(4分)、都営新宿線「小川町」駅(2分)
mail: ho-kanto@tg.rim.or.jp
Fax: 03-5572-8219
Fax: 03-5572-8219
【申し込み手順】
1. 必要事項 (1氏名、2住所、3電話、4 E-mail、5所属(①会員(団体名)・②一般) をご記入の上、メール又はFAXでお申し込み下さい。
締切 1/24(金)
締切 1/24(金)
※定員になり次第、受付終了となります。
2. 申し込み受理お知らせ到着後、参加費をお振込み下さい。
(振込先)
三菱UFJ銀行 西新宿支店 (普通) 0057567
三菱UFJ銀行 西新宿支店 (普通) 0057567
特定非営利活動法人日本ホリスティック医学協会
※お振込後の参加費はご返却できませんので、代理受講でご対応をお願い致します。
(当日のみ携帯連絡先 080-5484-8008)
<協力>日本アントロポゾフィー医学の医師会、日本ソマティック心理学協会、NPO法人日本ヒーリングタッチ協会、NPO法人サイモントン療法協会、日本トランスパーソナル学会
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