（広島） 10月28日　 発達障害の早期発見の理解と対応～「発達遅延」と「発達障害」～

カニングハム・久子先生　講演会

講演内容：「発達障害」と「発達遅延」の違い

・アメリカの最近の発達障害対応の特徴など特別支援への法的背景

・発達障害早期発見のためのリスト(M-CHAT)について

・幼児期のディスレキシア兆候について　など

【講師】　カニングハム・久子 氏　　　
在米コミュニケーション・セラピスト
1934年長崎県に生まれ。1969年にニューヨーク市立ハンター大学で特殊教育の修士号を取得。米国に住み一貫して発達障害の子どもの療育に携わってこられました。毎年秋に日本に戻られ、全国各地で講演を行っておられます。
著書『我、自閉症に生まれて』テンプルグランディン,マーガレット・M.スカリアーノ,Temple Grandin,Margaret M. Scariano,カニングハム・久子(1994/03 )
『そして挑戦の日々』　－在米言語治療士の記録―　　　(1984/1)
『対話できない教師・叱れない親』－アメリカの失敗から学べー　（2001/7）
『異国に生きる　カニングハム・久子　愛と魂の軌跡』　（2015.10.10）

今回は日曜日の午前にお話を伺うことが可能となりました。お誘い合わせの上たくさんの参加をお待ちしています。
特に「特別支援教育」に関心のある保護者、教育関係者の皆さんのご参加をお待ちしています。
※通常学級の先生方にもぜひご紹介ください！　

準備の都合上、E-mailにて必ずお申し込みください。

tomie@ms1.megaegg.ne.jp

件名に「10／2８　カニングハム先生講演会」
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