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(東京)5月13日 ホリスティックセラピスト・プロジェクト構想 ~“日本のセラピスト聖地”の実現に向けて
2018/02/21
全国講演会セミナー情報 > 本部・関東
富士山麓に2万坪の土地を購入してリトリート&大自然医療に取り組むホリスティックドクター山本竜隆Drと、ホリスティックな観点をもとに日本のセラピストの育成を行なっている自然治癒力学校理事長のおのころ心平氏。
関東フォーラム委員会では、お二人が進めようとしているホリスティック・セラピスト・プロジェクト=日本のセラピスト聖地の実現について、その構想をお話頂くべく、5月にセミナーを企画いたしました。
関東フォーラム委員会では、お二人が進めようとしているホリスティック・セラピスト・プロジェクト=日本のセラピスト聖地の実現について、その構想をお話頂くべく、5月にセミナーを企画いたしました。
○「仕事になるセラピストは何をやっているのか?」(40分)
一般社団法人自然治癒力学校理事長・おのころ心平
今年、自身23年以上のセラピスト人生から得られたヒントを、『人生がうまく行く!セラピスト。という生き方』で発表し、アメリカのエサレン研究所のような、各種セラピーが出逢い、融合する聖地のような場所が必要との思いから、日本のセラピスト聖地プロジェクトを提唱。
○「セラピストに感じてほしい自然と、その活かし方」(40分)
朝霧高原診療所院長、リトリート施設富士山静養園・日月倶楽部主宰 山本竜隆
アリゾナ大学医学部統合医療プログラムのアソシエイトフェローをアジアで最初に修了し、日本人に適した養生や癒しを探求した結果、富士山麓 の20000坪の湧水や自然林に恵まれた敷地にて、滞在・体感型施設「富士山静養園」を構築するに至る。自然環境に身を置いて初めて身につく癒しの技とは?
○「日本のセラピストの未来」(90分)
山本竜隆 × おのころ心平 × 降矢英成 鼎談
後半は、より理解を深めるために、日本ホリスティック医学協会会長の降矢英成を交えた3名の鼎談で、日本のセラピストの未来、癒しの未来について語り合います
連合会館 402号室
(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)◆アクセス
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 B3出口(0分)、
丸ノ内線「淡路町」駅(4分)、都営新宿線「小川町」駅(2分)
関東フォーラム委員会
mail: ho-kanto@tg.rim.or.jp
FAX 03-5572-8219
1.氏名、2.会員・一般の種別、3.住所、4.電話番号を記載して メールまたはFAXでお申込みください。受付受理の連絡が届きましたら参加費をお振込みください。
(締切日5/7(金))
(締切日5/7(金))
<振込先> 三菱東京UFJ銀行西新宿支店 普通 0057567
特定非営利活動法人 日本ホリスティック医学協会
主催:NPO法人日本ホリスティック医学協会 関東フォーラム委員会
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