2017年7月27日 （名古屋）自己免疫疾患への生体自然療法～神経系・ホルモン系・内分泌系へのアプローチ

生体自然療法とは、人本来の生体メカニズムを整える為の自然療法です。

アトピー、膠原病、リュウマチなど…異物を排除する為の免疫が自分の身体を攻撃してしまう自己免疫疾患。薬だけでの改善は難しく、治療が大変困難な疾患とされています。 なぜ、そのような体質になってしまったのでしょうか？

脳ストレス、腸内環境などが免疫に与える影響や体質改善の為に役立つ施術や生活について生体自然療法士の2人がお話しをさせて頂きます。

 【講師】

住田 まり子（ホリスティックセラピー みちあかり 代表／生体自然療法士／ヒーリングセラピス）

河村 志保（自然療法院 プレム 代表／生体自然療法士／看護師

2017年  7月 27日（木）
18：30～20：30

一般　1,500円　／　会員　1,000円

名古屋市市民活動推進センター（ナディアパーク６F 集会室）

（名古屋市中区栄3-18-1）

NPO法人日本ホリスティック医学協会　中部支部