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2017年7月23日(東京)地球のメッセージを感じる 映画「プラネタリー」上映会&対話会
2017/04/21
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ホラスネットでは2015年アメリカで制作された話題の映画プラネタリーの上映対話会を行います。
「私たちは地球 〈上〉に生きているのではありません。私たち自身が地球なのです。46億年の深い眠りを終え、ガイアは今、私たちを通して目覚めようとしています。プラネタリーは現代という未曾有の時代をいかに生きるかを私たちに問いかけます。この映画を通して、私たちを支える生命の織り物の存在に気づき、人間として生きることは、惑星として生きることであるというメッセージが、みなさんに届く事を願っています」
(日本語字幕版制作チーム ショーン ケリー )
★13:30~15:20 映画「プラネタリー」本編上映
ナビゲーター 塚田泰盛(NPO法人セブン・ジェネレーションズ前代表理事)
日本語版字幕制作チームであり、映画を翻訳された塚田泰盛さんに映画を日本に紹介した経緯、独特の上映方法や思いについて紹介頂き、本編をご覧いただきます。映画は、明確に区切られていませんが、以下のテーマで進みます。 Space (宇宙)、Earth (地球)、Gaia (ガイア)、Mass Extinction(大量絶滅)、Disconnection (分離) 、Great Turning (大転換) 、Seeing (見る事) 、The Great Circulation(大いなる循環) 、Meditation (瞑想) 、Indigenous (土着の民) 、Planetary Civilization (惑星文明) 、Epilogue (エピローグ)
★15:30~16:45 ダイアローグ「ホリスティックライフスタイルとは何か?」
ナビゲーター 有本匡男(WorldShiftコミュニケーター)
上映後は、ゲストの塚田さん、ナビゲーターの有本さんによる対話や、映画を見ての感想を参加者同士でシェアしていただく時間を設けます。ワールドシフトシートを活用しながら「よりよいホリスティックなライフスタイルとは何か? それに向けてどう日々を過ごしていくか」を皆で共に考えましょう。
エムワイ会議室 高田馬場 ルームB
(東京都新宿区高田馬場1-29-9 TDビル3F)◆アクセス
JR山手線・西武新宿線「高田馬場」駅 戸山口 徒歩2分
東京メトロ東西線「高田馬場」駅 5番出口 徒歩5分
FAX:03-5572-8219
<申込み手順>
(締切日 7/14(金))
2 申し込み受理のお知らせが到着後、1週間以内に参加費をお振込み下さい(1週間以内に連絡がない場合はお問い合わせ下さい)。
3 お振込み後、受付完了となります。お振込み後の参加費は返金できませんので代理受講でご対応をお願いします。
主催: NPO法人日本ホリスティック医学協会 関東フォーラム委員会
(当日のみ連絡先:070-6572-6018)
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