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7月21日 (名古屋)「われわれは、どこから来て、どこへゆくのか」中部シンポジウム
2014/04/22
全国講演会セミナー情報 > 中部支部
●13:00~14:00 『自我~その不可思議なもの』
[講師] 佐藤 俊夫(医療法人六星会理事長・たいようクリニック院長)
自我とは何か。どうあるべきか。最終的にどうなるのか。有史以来謎であった問いに答えがありました。疾患は自我状態を示唆する重要な契機です。それを治療することは最初の目標に過ぎません。
●14:00~15:20 『胎内記憶からみえてくるあちらの世界』
[講師] 池川 明(胎内記憶研究・産婦人科池川クリニック院長)
今の時代になぜ生まれてきたのか、自分は何故存在するのか、そもそも人生とは何かを古来から人類は思索してきました。 その回答のひとつが子供たちの語る世界にあるように思われます。なぜ人は生まれてくるのか、という問いに多くの子供たちは「人の役に立つため」と答えます。
●15:35~16:35 シンポジウム『われわれは何者か』
【上記演者と以下パネリスト】 船戸クリニック院長 船戸崇史/飛騨千光寺住職 大下大圓 /医療法人ヒダ耳鼻咽喉科理事長 樋田和彦
【進行】長谷部茂人(長谷部式健康会代表)
【総合司会】 則武謙太郎(心理カウンセラー・㈱ジーエスシー代表)
瀧﨑順子(アロマフェリス代表・生活習慣病予防指導士)
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