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2016年10月1日 (東京)名著『フィールド』解説シリーズ・第1回 “非局在性”と“ゼロ・ポイント・フィールド”
2016/06/27
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スピエネット連続フォーラム’16~’17
イギリスの医療・科学ジャーナリストのリン・マクタガートが著した『フィールド 響き合う生命・意識・宇宙』(インターシフト)は、種々のセラピーが作用するメカニズムをインフォメーショナル・メディスン(情報医療)として解説した話題のDVD『ザ・リヴィング・マトリックス』の基盤となった、伝説的な名著として知られます。
この連続講座は、「エネルギー医学・療法」の根拠を、フロンティア・サイエンスの視点から解説していく必聴の内容です。「エネルギー医学」に関心をお持ちの方は、ぜひ、この貴重な連続講座にご参加下さい。
★13:30~14:30 「名著『フィールド』の意義と非局在性」
神尾 学(ホリスティック・リーディング研究所代表)
名著『バイブレーショナルメディスン』から『ザ・リヴィング・マトリックス』への架け橋となるのが、この『フィールド 響き合う生命・意識・宇宙』(インターシフト)です。多様な先端科学の分野で同時並行的に起きてきたパラダイム・チェンジに共通する本質を、元アポロ飛行士エドガー・ミッチェルが注目した「非局在性」も含めて紹介します。
★14:40~15:40 「“ゼロ・ポイント・フィールド”とは何か」
寺岡丈織(NES HEALTH JAPAN)
フィールド(場)の中でも、もっともエネルギー状態が低い「真空」ともいわれる場が「ゼロ・ポイント・フィールド」です。しかし、この場にある「ゼロ・ポイント・エネルギー」は、たった1㎥の空間だけで世界中の水を沸騰させることができるといわれています。この本の中心となる「ゼロ・ポイント・フィールド」の意義、謎に迫ります。
★15:50~16:45 スピエネット対話<ダイアローグ> 神尾 学×寺岡丈織
第1回目として、フィールド、場を巡る広い視点からダイアローグを行い、2回目以降につながるように、立体的に理解を深めていきます。
第2回目以降の内容は、こちらのチラシをご覧ください。
名著『フィールド』解説シリーズ 全4回連続講座 PDF
シリーズ全4回 ①会員 8,000円 ②一般 12,000円
今回のみ参加 ③会員 2,500円 ④一般 3,500円
*会員とは主催、共催、協力団体の会員(ヒーリングタッチ東京はヒーリングタッチ・スチューデントが会員扱い)を指します。
(東京都千代田区神田駿河台3-2-11)
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 B3出口(0分)、
丸ノ内線「淡路町」駅(4分)、都営新宿線「小川町」駅(2分)
Fax: 03-5572-8219
三菱東京UFJ銀行 西新宿支店 (普通) 0057567
<協力>日本アントロポゾフィー医学のための医師会、日本ソマティック心理学協会、ヒーリングタッチ東京、NPO法人サイモントン療法協会、日本トランスパーソナル学会
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