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「がんが消えていく生き方」とは ~Dr.船戸のReborn(甦り)の医療(4/11)

今回は「ホリスティック医学における“病気が消えていく”生き方」を考えます。
ホリスティック医学では、自然治癒力を増強することを基本としています。
外科医として長い経験をお持ちで、副題が「外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」となっている『がんが消えていく生き方』を書かれた船戸崇史先生から、「がんが消えていく=Reborn(甦り)の医療」の見解をお伺いします。
ご講演の後には、じっくりとディスカッションを行います!

◆『がんが自然に治る生き方』解説   降矢英成(医師・赤坂溜池クリニック院長)

初めに、船戸医師の“Reborn(甦り)”を目指すホリスティックな治療観の先駆けとなった書籍『がんが自然に治る生き方 余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと』(ケリー・ターナー、プレジデント社)を解説致します。

◆『がんが消えていく生き方』を実践する「リボーン洞戸」 船戸崇史(医師・リボーン洞戸院長)

 医師であり患者でもある船戸先生の治療観 -がんは“消すもの”ではなく“消えるもの”、病気(がん)の言い分を聴くこと、病気は死になさいではなく“変わりなさい”と言っている、病気を通して“本当のありのままの自分へと生まれ変わる(Reborn(甦り)”をお伺いし、そのReborn(甦り)の理念に基づいた「リボーン洞戸」というがんのリトリート滞在施設をご紹介していただきます。

ダイアローグ 船戸崇史 × 降矢英成

 講演の後に、より理解を深めるためにダイアローグを行います。

日時

2021年04月11日(日)
13:30~16:45

会場

オンライン ライブ参加

参加費

会員: 2,500円
一般: 3,500円

申込先

メール: ho-kanto@tg.rim.or.jp

申込締切 2021年4月2日

申込方法:

必要事項
1 氏名
2 会員か一般の種別
3 住所
4 電話
5 zoomか録画の選択
を記入の上メールし、返信を受信後に下記にお振り込みください。

振込先:

三菱UFJ銀行
西新宿支店 
普通 0057567
特定非営利活動法人 日本ホリスティック医学協会

主催

NPO法人日本ホリスティック医学協会 関東フォーラム委員会