全国の講演会・セミナー
シンポジウム、講演会、セミナー、ワークショップを全国で開催しております。
今回は「ホリスティック医学における“病気が消えていく”生き方」を考えます。
ホリスティック医学では、自然治癒力を増強することを基本としています。
外科医として長い経験をお持ちで、副題が「外科医ががん発症から13年たって初めて書ける克服法」となっている『がんが消えていく生き方』を書かれた船戸崇史先生から、「がんが消えていく=Reborn(甦り)の医療」の見解をお伺いします。
ご講演の後には、じっくりとディスカッションを行います!
◆『がんが自然に治る生き方』解説 降矢英成(医師・赤坂溜池クリニック院長)
初めに、船戸医師の“Reborn(甦り)”を目指すホリスティックな治療観の先駆けとなった書籍『がんが自然に治る生き方 余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと』(ケリー・ターナー、プレジデント社)を解説致します。
◆『がんが消えていく生き方』を実践する「リボーン洞戸」 船戸崇史(医師・リボーン洞戸院長)
医師であり患者でもある船戸先生の治療観 -がんは“消すもの”ではなく“消えるもの”、病気(がん)の言い分を聴くこと、病気は死になさいではなく“変わりなさい”と言っている、病気を通して“本当のありのままの自分へと生まれ変わる(Reborn(甦り)”をお伺いし、そのReborn(甦り)の理念に基づいた「リボーン洞戸」というがんのリトリート滞在施設をご紹介していただきます。
◆ダイアローグ 船戸崇史 × 降矢英成
講演の後に、より理解を深めるためにダイアローグを行います。
日時
2021年04月11日(日)13:30~16:45
会場
オンライン ライブ参加
参加費
会員: 2,500円
一般: 3,500円
申込先
申込締切 2021年4月2日
申込方法:
必要事項
1 氏名
2 会員か一般の種別
3 住所
4 電話
5 zoomか録画の選択
を記入の上メールし、返信を受信後に下記にお振り込みください。
振込先:
三菱UFJ銀行
西新宿支店
普通 0057567
特定非営利活動法人 日本ホリスティック医学協会
主催
NPO法人日本ホリスティック医学協会 関東フォーラム委員会