全国の講演会・セミナー
シンポジウム、講演会、セミナー、ワークショップを全国で開催しております。
※参加方法は「来場受講」「zoom受講」「録画配信受講」から選択できます。
「意識はエネルギーの最高レベルの形態である」・・・これは、かの『バイブレーショナルメディスン』を著したリチャード・ガーバーの名言です。エネルギー医学を、ボディケア、レメディ、エネルギー機器などのさまざまなアプローチから実践・追求していくと、共通のキーワードとして必ず「意識」に突き当たることになります。
そこで、このエネルギー医学研究会では、いよいよ満を持してこの究極のテーマである「意識」を今年度のテーマとして、さまざまな角度の視点から意識を追究する渾身の連続講座を行うことにいたしました!
毎回、講師のレクチャーの後にダイアローグを行いながら、しっかりと追究していきます。お待ちしております!
意識を語る上で必要不可欠な概念である“形態形成場”
【講師】根本泰行(理学博士、オフィスマサルエモト顧問)
ルパート・シェルドレイク博士が提唱した“形態形成場”という概念は、個人の意識と集合意識の両方を考える上で極めて重要です。
“形態形成場”の実体は何なのか、ということについては、直接的な証拠は得られていませんが、それが存在することについては、さまざまな実験で科学的に検証されています。
“形態形成場”についての解説を行うとともに、“形態形成場”を考えることによって、意識の捉え方がどのように変わるのか、についても説明いたします。
“集合意識”を「意識」と「エネルギー」から読み解く
【講師】寺岡里紗(Info Therapyセラピスト)
集合意識の中でも「受動的な意識」と「能動的な意識」によってその共鳴度が変わるのか?
「受動的な意識」はREGという装置を使って世界中で起こる出来事と人の意識の共鳴度を測定、記録することで見ることができます。
しかし「能動的な意識」では意識の送り手と受取手という双方が強く結びつくことで現れる驚くべき変化について、最新の報告をもとに意識エネルギーについて解説します。
スピエネット対話<ダイアローグ>
根本泰行 × 寺岡里紗
「意識」について「集合意識」と「エネルギー・情報」の視点から追究して深めます。
<協力>
日本アントロポゾフィー医学の医師会/日本ソマティック心理学協会/NPO法人日本ヒーリングタッチ協会/NPO法人サイモントン療法協会/日本トランスパーソナル学会
日時
2021年04月10日(土)13:30~16:45
会場
東京都千代田区神田駿河台2-1-20 お茶の水ユニオンビル4F
(ビル入口は手前の路地を入り、奥右手に見える三角屋根のところです)
・JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅 御茶ノ水橋口 徒歩2分
・丸ノ内線「御茶ノ水」駅 2番出口 徒歩3分
・千代田線「新御茶ノ水」駅 B1番出口 徒歩4分
参加費
③会員: 2,500円
④一般: 3,500円
申込先
メール:
ho-kanto@tg.rim.or.jp
FAX:
080-5484-8008
申込締切 2021年4月2日
申込方法:
必要事項
1 氏名
2 住所
3 電話
4 E-mail
5 所属 ①会員(団体名)、②一般
6「来場受講」「zoom受講」「録画配信受講」から選択
※会員とは主催、共催、協力団体の会員を指します。
申し込み受理のお知らせ到着後、1週間以内にお振込み下さい。
お振込み後、受付完了となります。お振込後の参加費はご返却できませんので代理受講でご対応をお願い致します。
振込先:
三菱UFJ銀行
西新宿支店
(普通) 0057567
特定非営利活動法人日本ホリスティック医学協会
主催
NPO法人日本ホリスティック医学協会 関東フォーラム委員会